紫式部日記 のなかで 清少納言

紫式部日記 のなかで 清少納言

紫式部日記 のなかで 清少納言



日本の古典のなかでもっとも有名なのは『源氏物語』でしょうか。その作者といわれている紫式部が残した『紫式部日記』というものがあります。その内容は愚痴や悪口などが多く、雅な平安時代のイメージとはかけ離れたもの。この記事では、紫式部が日記内でライバルだった清少納言をどの ...

 · 紫式部といえば『源氏物語』を著したことで超絶有名ですが、他にも色々書いていて、その中には『紫式部日記』なるものもあります。 紫式部が書いた日記であるからには、彼女の普段の気持ちや考えが出ているんでしょうなぁ、と若いときに読んだことがあります。 そしたら、何だか ...

解説・品詞分解はこちら紫式部日記『和泉式部と清少納言』解説・品詞分解(1) 和泉式部 (いずみしきぶ) といふ人こそ、おもしろう書きかはしける。 和泉式部という人は、趣深く手紙をやり取りした(人です)。 されど、和泉はけしからぬかたこそあれ。

* 紫式部 一条天皇の中宮彰子に仕えた女房。 清少納言が宮廷を去つたあとに宮仕えをしたので、紫式部は清少納言にあったこともなく、うわさ話として評判だけをきいていた。 『紫式部日記』のなかに、式部はこう書いている。

紫式部は、「紫式部日記」もしるしています。 その日記の中に、清少納言についての記述もみられます。 「清少納言こそしたり顔にいみじう侍りける人」「真名(漢字)書きちらす」などと、けなしていま …

「清少納言こそ、したり顔にいみじうはべりける人」。 これは紫式部が清少納言を評した有名な言葉です。これは紫式部が書いた日記『紫式部日記』の記述。「清少納言って本当に得意顔で偉そうな人」という言葉から始まり、一切ほめることなく清少納言こき下ろされています。

紫式部は自身の日記で、清少納言についてこのように書いてます。 清少納言こそ、したり顔にいみじうはべりける人。 さばかりさかしだち、真名書き散らしてはべるほども、よく見れば、まだいと足らぬこ …

紫式部と同じ時期に活躍した女流作家で、枕草子を執筆した清少納言。 しかし、 紫式部は非常に清少納言のことが大嫌い。 紫式部日記の中には「清少納言は、得意顔で利口ぶって漢字を書き散らしていますが、その知識はまだまだ未熟で足りないことばかりです。

紫式部が『紫式部日記』で清少納言を徹底的にこき下ろしているのは有名な話です。 しかし、紫式部は彼女より10歳ほど年下で、彼女が中宮彰子に仕え始めたのは清少納言が辞職して7〜8年後のことなので、二人が宮中で顔を合わせた可能性は低いと言えます。

以前清少納言を「意識高い系ol」なんて揶揄を交えて紹介しました。 →関連記事「清少納言 ~元祖!意識高い系olの可憐なる日常~」 これを頷かせるのは著書「枕草子」で自らが著したエピソードもさることながら、「紫式部日記」に記された一文の影響も多分にあるかと思います。

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Comments:
Guest
If you really want the world to beat a path to your door, try taking a nap.
Guest

It is never too soon to be kind, for we never know how soon it will be too late.

Guest
Gossip: letting the chat out of the bag.
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